私は昔から「可哀想な人を好きになる」というところがありました。
なんだか可哀想な人を見ると「キュン」とするのです。
なぜこうなるのか分からないけど、可哀想な人は守ってあげたくなるのです。
自分でも変だと思うし、謎なんだけどそんなところがあります。
だから彼のことも支えてあげたくなりました。
彼とは
東京 セフレ出会い掲示板アプリから見つけて会ったんです。
一番初めて会った時は一緒に公園デートしました。
彼があまりお金がない貧乏学生だったので、私は彼と一緒にまったり公園デートをしました。
すごく野暮ったい容姿の人であまりカッコイイとは思いません。
さらに少々トロイところがあって見ていて心配になりました。
そう言うところを見て話を聞いて、私は彼のことを「可哀想」と思ったのです。
大変だろうなと思いました。
そしたらどんどん彼のことが気になっていました。
デート終盤で彼がお店のドアに挟まれたときに私の可哀想レーダーがピコンピコンと点滅したのです。
あまりに恥ずかしそうに縮こまっている彼を「よしよし」としていたら、彼にキュンキュンきました。
野暮ったくてとろくても私が彼を支えてあげようと思ったのです。
そうやって恋人になれました。
出会い掲示板アプリからの恋愛はこうしてうまくいったのです。
私とセフレの相性はすごくいいと思います。
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